ミッフィーさんからの声

ミッフィーさんから素敵なメッセージを頂きました。
ミッフィーさんとの出逢いは、約8年前。

ずっと、近くで見守らせて頂きました。
ミッフィーさんの素晴らしい気づき。

本当に、本当に嬉しいです。

これからもずっと、寄り添い続けます。

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尚さんとの出会いは、もう8年くらい前のことになります。
その間、たくさんのことを、尚さんから学ばせていただきました。
この8年間を思い出すと、さまざまな記憶が、走馬灯のように思い出されます。

尚さんはいつも
「私たちは愛に気づくために、生まれてきたんですよ」と言っています。

私はいつも
「愛ってなんだろう」と考えていました。

家族、仲間、友達、お世話になった人、好きになった人…
色々な人に「愛」を感じているはずです。

でも、なんだか自分の中でしっくりきません…
「愛」って、何なのでしょうか?

考えているうちに、どうやら私自身の中に、圧倒的な「愛」が足りないのだろうと気が付きました。

本当の意味で「愛されたこと」も「愛したこと」も、ないのではないだろうかと…

そう考えたら、とても辛くなりました。
自分には「愛」が足りない。
そんなこと、認めたくない。
でも、多分、それが真実。

でも、私は、自分の人生を諦めたくはありませんでした。
どうしても、どうしても、前向きに生きていきたかった。
絶対に、絶対に幸せになりたかったんです。
私は自分が「絶対に幸せになれる」と信じていました。

どうしてそこまで信じることができたのか?
それは、尚さんが、いつも励まし、見守ってくれていたからだと思います。

理由なんてない。根拠なんてない。
でも私は「自分が幸せに生きることができる」
そう信じていました。

そんなある日
本当に、突然に、唐突に…
「私も愛されているのだ」と、感じることができるようになりました。

きっかけは些細なことです。
どうして、急にそう思えるようになったのか…

きっと、これまでの、小さな小さなことの積み重ねなのだと思います。
自分が、いつも「愛」について、知りたいという気持ちを諦めなかったこと。
だから、小さな「愛」の蓄積が、ある時を境に、私の中で大きく弾けたのだと思います。

これまでのことは、全てが私の糧となりました。
どんなに辛いことだって、無駄なことは一つもなかった。
そう「確信」することができました。

尚さん、本当にありがとう。
私をいつも助けてくれる、大切な家族、仲間たち。
本当にありがとう。

全てのご縁に、心から感謝します。
本当に本当に本当にありがとう。

ペンネーム ミッフィー